短い記事だけ目次を外す、Xwriteの個別設定

目次は長い記事の案内に役立ちますが、短いお知らせでは、本文へ入る前の要素が少し多く感じられることもあります。サイト全体では目次を使いたいけれど、このページだけは省きたい。Xwriteでは、記事ごとの設定で調整できます。
公式マニュアルによると、目次はカスタマイザーと記事投稿画面の両方から設定できます。カスタマイザーの設定はサイト全体に反映され、記事投稿画面で行った設定は、その記事だけに適用されます。個別設定のほうが優先されるのがポイントです。
調整するときは、対象の記事や固定ページの編集画面を開き、「目次」の項目で表示・非表示を設定します。短いページのためにサイト全体の設定を変更する必要がないので、通常の記事の見せ方を保ちながら例外を作れます。
たとえば、数段落で終わる臨時休業のお知らせや、本文を順に読めば済む短い案内は、目次を省く候補になります。一方、短めでも料金・対象者・申込方法など、読者が必要な箇所を探すページなら、目次を残す意味があります。文字数だけで決めず、ページの使われ方も見たいところです。
制作者と更新担当者で運用するなら、「普段は全体設定に従い、短い案内だけ個別に判断する」といった方針を共有しておくと迷いが減ります。逆に、一つの記事だけ目次が出ないときは、全体設定に加えて個別設定も確認してみましょう。
設定後はプレビューで、本文の始まりが読みやすいかを確認します。目次を外すために見出し自体を削る必要はありません。見出しは内容の区切りとして残し、案内が必要かどうかを目次の設定で調整すると扱いやすくなります。
参考:Xwrite公式マニュアル「目次の設定」(2026年10月31日確認)

