手順を途中で区切っても番号をつなげる、Xwriteの「ステップ」

手順を示す1・2・3の番号付きカードを矢印でつないだイラスト

申し込みから利用開始までの流れや、管理画面での操作手順。順番に読んでほしい説明は、文章だけで続けると区切りが見えにくくなります。エックスサーバーが開発するWordPressテーマ「Xwrite」には、こうした流れを見せる「ステップ」ブロックがあります。

便利なのは、番号の開始値を変えられることです。たとえば「STEP 1〜3」で準備を案内し、その下に少し長い補足を挟んでから、別のステップブロックで続きを説明したい場面。後半の開始値を4にすれば、途中で区切っても番号をつなげて見せられます。

続きの番号は「カウンタ部分の設定」で

記事投稿画面のブロック挿入ツールから「ステップ」を選び、手順に沿って文章を入力します。項目はブロック下部の「+」で追加できます。続きの説明を別のステップブロックで作成したら、設定パネルの「カウンタ部分の設定」で開始値を指定します。全体を選びたいときは、ブロック上部の「親ブロック選択」を使います。

クライアントサイトなら、「事前準備」と「当日の手続き」の間に持ち物や注意事項をまとめたい場合などに使えそうです。説明を一つの長い流れに詰め込まず、読む区切りを設けながら順番も示せます。

ただし、前半に手順を追加・削除したときは、後半の開始値も確認したいところです。公開前のプレビューで、番号に重複や飛びがないか、スマホでも流れを追いやすいかを見ておくと安心です。更新を引き継ぐ際にも、途中の番号を指定していることを一言残しておくと迷いにくくなります。

参考:Xwrite公式マニュアル「ステップを作成する」(2026年10月22日確認)