複数ページの案内文をまとめて更新する、Xwriteの「共通パーツ」

営業時間や問い合わせ先の案内を、いくつものページに載せている。変更があったときに一つずつ直す運用では、古い案内が残っていないか気になります。Xwriteの「共通パーツ」は、こうした同じ内容を複数ページで使いたいときに便利な機能です。
案内文やボタンなどを共通パーツとして作成し、各ページから呼び出しておけば、元のパーツを変更した際に呼び出し先へ反映できます。サイト内で繰り返す情報を一か所で管理したい場面に向いています。
管理画面の「共通パーツ」から新規追加し、通常の記事と同じようにブロックで内容を作成して登録します。使うページでは「共通パーツ」ブロックを挿入し、「タイトルを検索」で作成したパーツを指定します。名称を「問い合わせ案内・全ページ共通」のようにしておくと、編集時に用途を判断しやすくなります。
一括更新したいなら、呼び出し方も確認
ここで気を付けたいのが呼び出し方です。公式マニュアルでは、共通パーツブロックやショートコードで呼び出した場合は、元の変更が自動反映されると案内されています。一方、非同期パターンとして挿入したものには、後から元の内容を変えても自動反映されません。
共通の案内としてまとめて更新したいなら、共通パーツブロックで呼び出す形を選びましょう。ページごとに文言を変えたいひな形として使う場合とは、管理の仕方が異なります。
クライアントへ引き継ぐ際には、編集するパーツ名と、それを使っているページをメモしておくと役立ちます。更新後は複数の呼び出し先を確認し、文言だけでなくリンク先やボタンの見え方もチェックしておくと安心です。
参考:Xwrite公式マニュアル「共通パーツを作成する」(2026年10月27日確認)

